■内科全般
日常の動物の生活・行動状態を見ておかしいな?気になるな?と思うことがございましたらご相談ください。
■外科全般
精査によって外科手術を要すると判断した場合、外科手術の必要性と危険性を常に考え、オーナー様とよく相談させていただいてから実施します。
■各種検査
視診・触診・聴診そしてオーナー様のお話(稟告)をもっとも大事に考え、疑わしい病気・状態をお伝えします。
検査は、疑わしと思われる病気に対してその可能性をより強くする為の一助です。
○尿・便検査 ○血液検査 ○レントゲン検査 ○超音波検査 ○心電図・心音図検査 ○内視鏡検査
○眼圧検査 ○一般細菌培養・真菌培養・抗生物質感受性テスト など
※特殊検査に関しては、動物専門検査機関・専門病院・大学医病院をご紹介させていただきます。
※内科・外科に関わらず時間をかけてオーナー様と可能な限り、よく話してから実施させていただきたいと考えます。
※検査をご予定の方は午前中のご来院をお願い致します。
ご不明な事、不安な事ありましたらどんな事でもご相談ください。
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